エベレストコーヒー美味しさの理由2「地道な手作業」

<<<理由1:ブルーマウンテンにも似たその栽培環境


「地道な手作業」2-1. ひとつ、ひとつ、手摘みで収穫

大規模に平地で栽培されているプランテーション農園と違い、
エベレストコーヒーは山岳地帯の木々の間に、コーヒーの実が成ります。
 
エベレストコーヒーはヒマラヤ山脈の木々の間に育ちます
 
もちろんそこに機械は入り込めないので、収穫の段階から
1つ1つ豆の状況を見ながら、手作業で摘んでいきます。
 
エベレストコーヒー手作業で収穫
 


 

「地道な手作業」2-2. 雪どけ水で、手洗い。

収穫した豆は、こういった手回し式の機械で「実」を取り出していきます。
 
エベレストコーヒーのコーヒーの実から手作業で種を取り出す
 
赤いコーヒーチェリーから、中の白いコーヒー豆を取り出した段階では、実はヌルヌルしているんです

これをヒマラヤ山脈から流れてきた雪どけ水が作り出した川で、丁寧に手洗いしていきます。
 
エベレストコーヒーをヒマラヤ山脈からの雪どけ水で手洗い
 


 

「地道な手作業」2-3. 天日干し(自然乾燥)

太陽の下で天日干し(サンドライ)をします。

大きな農場では、火力乾燥機を使って、高温で、短時間のうちに豆を乾燥させたりもしますが、
 
エベレストコーヒー自然乾燥天日干し
 
エベレストコーヒーは天日干しで太陽の恵みを受けながら、じっくりと自然乾燥させていきます。

じっくりと自然乾燥させていくことで、香りが抜けにくく、コクが増し、旨みが凝縮していきます。


 

「地道な手作業」2-4. 地道な手作業で「未成熟豆」「カビ豆」の除去
エベレストコーヒーハンドピック手作業

地道な手作業で豆を選別していく。

太陽の下で自然乾燥が終わった豆を、1つ1つ人の目と手で、選別していきます。

実は、この段階で「未成熟豆」「カビ豆」「虫食い豆」を除いていくことが、味に大きく影響しています。
 

安いコーヒーは、こういった「未成熟豆」や「カビ豆」を取り除かずに使っているケースもあり、その味に差があるのは当然とも言えます。
 

現地法人代表サンタ・ラマさんから感謝のメッセージ

エベレストコーヒー現地法人代表サンタラマさん
 
こうして地道な手作業の積み重ねによって作られているエベレストコーヒーは、収穫量が少なく、基本的にネパール国内だけで消費されているのが、これまでの状況でした。

しかし今回、筒井さんからお話をいただいて、日本にもこのエベレストコーヒーを届けてくださるというお話をいただき、作り手としては非常にうれしいことです。

日本のみなさんの元に、このコーヒーが届き、
永く愛される愛されるコーヒーになることを願っています。

エベレストコーヒー現地法人代表サンタラマさん

どうぞ、よろしくお願い致します。

 


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