エベレストコーヒー美味しさの理由1「栽培環境」

「お客様の声」にもあるように、違いがわからないような人でも、
その違いがわかってしまうという、その美味しさの理由は、

1.ブルーマウンテンにも似たその「栽培環境」と、
2.手間を惜しまない現地の方々の「地道な手作業」
3.そして珈琲道50年の熟練焙煎士による「焙煎」にあります。

美味しさの理由1「栽培環境」について


「栽培環境」1-1. エベレストを望む標高の高さ
エベレストコーヒーの産地
 
「標高の高さ」は、激しい気温変化を生みます。

昼は気温が高く、夜は急激に気温が下がるという、
この寒暖の差により、豆の収縮運動が発生します。
 
エベレストコーヒー豆の収縮運動
 
気温が高い時には、豆がふくらみ、
気温が下がると、ギュッと縮みます。

この豆の収縮運動により、コーヒー豆の成長がゆるやかになり、
じっくりと実が熟していくので、良質なコーヒー豆が育ちます。

「栽培環境」1-2. ミネラル分を含む雪どけ水
エベレストコーヒーと雪どけ水のミネラル
 
ヒマラヤ山脈に積もった雪は、雪どけ水となって、
長い年月をかけて幾重にも重なる山嶺の地層を通過します。

そうして地層をくぐり抜けてきた水は、ミネラル分を多く含むため、
通常の水に比べて、少し甘みを含んでおり、やわらかい味わいのコーヒー豆が育ちます。

「栽培環境」1-3. 濃い霧の発生による温度変化
ブルーマウンテンとエベレストコーヒー
 
200gが3000円〜6000円という高値で取引されるコーヒーの王様「ブルーマウンテン」が、なぜブルーマウンテンと呼ばれるのか?
その理由をご存知でしょうか?

実は、ブルーマウンテン山脈にはブルーマウンテンミストと呼ばれる「霧」が自然発生します。この「霧」の発生により、青みがかった神聖な光景が「ブルーマウンテン」と呼ばれている所以です。

この霧の発生により、太陽光が遮断され、霧の下はグッと気温が下がります。昼と夜の気温変化に加え、さらなる気温変化が発生し、「豆の収縮運動」が活発になるため、ブルーマウンテンは、良質なコーヒー豆を生む産地となっています。
 
エベレストコーヒーが育つヒマラヤ山脈も、ブルーマウンテンのように濃い霧の発生によって、昼夜の気温変化に加えて、さらなる気温変化が発生するため、「豆の収縮運動」が活発になり良質なコーヒー豆が育っていきます。

エベレストコーヒー濃い霧が発生
 
「栽培環境」1-4. 完全無農薬・無施肥
エベレストコーヒーは無農薬アグロフォレストリー農法
 
エベレストコーヒーの木は、ヒマラヤ山脈の山岳地帯で自然群生している木々の間に植えられています。そのため農薬を使う訳にはいかないということもあり、完全に無農薬の森林農法(アグロフォレストリー農法)で栽培されています。

アグロフォレストリー農法で、他の背の高い木々の間に植えることで、実は直射日光に弱いコーヒーの木を守る意味もあります。他の木々の成長と共に、コーヒーの木も育つ「支え合い」の農法で、自然の生態系を壊さずにエベレストコーヒーは育っています。

農薬を使わない、もう一つの理由
もちろん自然にやさしく、健康にもいい無農薬のアグロフォレストリー農法ですが、実を言えば世界最貧国の1つとも言われるネパールの農家は、お金がないので農薬を買えない、という理由もあります。

安く大量に作るための農薬散布
エベレストコーヒー無農薬
 
大きな資本を持っている大企業は、ブラジルなどの広大な平地でコーヒーをプランテーション農園で栽培し、飛行機で一気に農薬をまいて、大量にコーヒー豆を栽培することで、安くコーヒー豆を生産しています。

ネパールの山岳地帯で、そういった農薬を使った生産体制は、
金銭的にも、環境としても合わないので、
農薬は使わないし、使えないというのが現状です。


>>>エベレストコーヒー美味しさの理由2「地道な手作業」