ネパール旅行記:エベレストコーヒー産地探訪 2017年1月

筒井百合子 エベレストコーヒーを収穫

2017年1月8日、
エベレストコーヒーの産地、

ネパールのカスキ郡、
ベグナス村を訪問してきました。

今回はちょうどコーヒー豆の
収穫時期にあたり、
収穫作業も体験できて
ラッキーでした。

今シーズンも良い豆が
収穫されています。

この地区の子どもたちが通う
学校も訪問しました。

ヒマラヤ山脈のふもとの村の、
のどかな雰囲気も
お楽しみくださいね♫ 

ネパール ポカラ 空港

ネパールの首都カトマンズから小さなプロペラ機でポカラまで 30分あまりの旅です。


ネパール 山 ヒマラヤ 風景

白い雲の上に、ヒマラヤの頂きが姿を見せました!幻想的な光景に感動・・・


ネパール機内のコーヒー

機内サービスのコーヒーは、お湯とインスタントの袋(笑)


エベレストコーヒーのサンタさん

エベレストコーヒー社の代表サンタさんと。
(右は今回同行したサチコさん)


ポカラ ベグナス湖 山登り

ポカラから約1時間、ベグナス湖のほとりから山を登っていきます。


ネパール ベグナス湖

静かで美しい風景。


ネパール スレンさんの奥さん

お家に着くと、スレンさんの奥さんがステキな笑顔で再会を喜んでくれました。


花束をいただきました

こんな可愛い花束をいただきました。


リーダー スレンさん

この地域の農家のリーダー、スレンさん。相変わらずダンディーでステキです。


エベレストコーヒー 農家

まずは、スレンさんのお家で、とれたてエベレストコーヒー。乾杯!


エベレストコーヒー農家にて

スレンさんこだわりの、ディープな味。かなり濃いけど、苦味がなく後味スッキリ。さすがです。


エベレストコーヒー エスプレッソ

ご自慢のイタリア製エスプレッソマシン。
エベレストコーヒーはエスプレッソにも向いているんですね。


牛、ヤギ、犬、鶏

牛、ヤギ、犬、鶏・・・ みんな一緒に暮らしています。


ご夫妻 コーヒー農家

ほんとに、惚れ惚れするほどステキなご夫妻です。


コーヒーの木と実

家の周りの森では、いろんな木々に混じってコーヒーの木が沢山の実をつけています。


エベレストコーヒー 手摘みで収穫

赤くなった実だけをつまみ取ってバケツに入れていきます。


筒井百合子 エベレストコーヒーを収穫

私も少しお手伝い。高いところは任せて(笑)


エベレストコーヒー 収穫 筒井百合子

やり始めると結構ハマるけど、仕事となると大変そう。順次、赤い実だけを取っていくので、何度も収穫作業を重ねなければなりません。


コーヒーの赤い実 コーヒーチェリー

このまま食べても美味しそう~♫


コーヒーの実を乾かす

少し乾かしたあと、奥に見える機械で外皮を取り除きます。


水洗いの後、天日干し。混ぜては広げ、まんべんなく乾かします。(乾季にしかできない作業です)

水洗いの後、天日干し。混ぜては広げ、まんべんなく乾かします。(乾季にしかできない作業です)


傷んだり弱ったりしたコーヒーの木は、悪い所を切り落とすと、すぐに新しい枝が伸びてきます。

傷んだり弱ったりしたコーヒーの木は、悪い所を切り落とすと、すぐに新しい枝が伸びてきます。


山の上の学校へ行くことになりました。道沿いには大きなラルパテ(ポインセチア)が咲いています。

山の上の学校へ行くことになりました。道沿いには大きなラルパテ(ポインセチア)が咲いています。


美しく華やかなラルパテの花。ネパールの人はこの色が大好きです。

美しく華やかなラルパテの花。ネパールの人はこの色が大好きです。


オレンジ色のマリーゴールドもあちこちに。ネパールの人はこの花で首飾りを作ります。

オレンジ色のマリーゴールドもあちこちに。ネパールの人はこの花で首飾りを作ります。


アナンダ・ジョティ小中学校で、校長先生と話しました。 74年前、村人たちが作った寺子屋からスタートしたそうです。もちろんスレンさんもここで学びました。

アナンダ・ジョティ小中学校で、校長先生と話しました。

74年前、村人たちが作った寺子屋からスタートしたそうです。もちろんスレンさんもここで学びました。

ネパールの学校。多いときは900人の子どもがいたそうですが、近年過疎化が進み、今は264人が学んでます。

多いときは900人の子どもがいたそうですが、近年過疎化が進み、今は264人が学んでます。


ネパールの学校。のんびり落ち着いた雰囲気。校舎がきれいでゴミも落ちていません。

のんびり落ち着いた雰囲気。校舎がきれいでゴミも落ちていません。


ゆとりのある家庭の子はふもとの私立学校へ行く。 この公立学校の生徒はみな生活の厳しい農家の子どもたちとのこと。
ゆとりのある家庭の子は「ふもとの私立学校」へ行く。
この「公立学校」の生徒は、みな生活の厳しい農家の子どもたちとのこと。

高学年の男の子たちは昼休みにバレーボール。けっこう白熱していました。

高学年の男の子たちは昼休みにバレーボール。けっこう白熱していました。


農業では十分な収入が得られないため、
若者たちは卒業すると「カトマンズ」や「海外」に仕事を求めて出ていくとのこと。

コーヒー栽培を通じて「彼らの仕事」を作りたい・・・ スレンさんの切実な願いです。

ネパール 昼ごはん ダルバート
お宅にもどり、お昼ごはんをいただきました。
もちろん、ネパール国民食の「ダル・バート」。
(ダル=豆、バート=ご飯)

豆のスープ、カレー味のおかず、アチャール(和え物)

豆のスープ、カレー味のおかず、アチャール(和え物)


豆のスープ、カレー味のおかず、アチャール(和え物)などをご飯と混ぜて、いただきま~す!
スパイスたっぷり、でも辛すぎず、とても美味しい♫

「日本でこのコーヒーを飲んでくれている人たちによろしく」とスレンさん。

「日本でこのコーヒーを飲んでくれている人たちによろしく」とスレンさん。


再会を約束して、山を下りました。

静かなベグナス湖。

静かなベグナス湖。


湖面に映る山々が美しく、何度でも訪れたくなるところです。 

      --おわり--

美味しいコーヒーを飲みながら、
ネパールの人たちの仕事作りをお手伝い。

今年もエベレストコーヒーをよろしくお願いします!
(筒井百合子)

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